玄光石®とは何か?
高天原神話発祥の地である高千穂幣立神社から伊勢神宮・諏訪大社・鹿島神宮を結ぶ中央構造線は、古来から聖地や霊場が点在するパワースポットとしても有名です。約8,000万年前にできた日本列島を縦断する中央構造線と日本を横断するフォッサマグナが交わるゼロ磁場が無数に存在するエリアから、時代の要請のように偶然発見された鉱石こそが、神力の宿った魔法の薬石《玄光石®》なのです。
神々の住まう古より、神力の宿る石を痛みのある所に当てたり、癒しのための道具として温めて使ったと言い伝えられてきた幻の鉱石は、精神感応物質という波動の強さから、人々の目には触れぬよう封印されてきました。そのため多くの鉱石学者たちが日本列島全域を長年調査したにもかかわらず発見することができず「幻の鉱石」と言われていました。そして数千年の時を経て、見えざる癒しの力を持つ石が現代に姿を現しました。
玄光石®にはどんなことができるのでしょうか?
★すべての物質や空間に存在する生命エネルギーは微弱磁気エネルギーと呼ばれ、気功でいう『気』に相当します。玄光石®は、環境中のネガティブな生命エネルギーをポジティブなエネルギーに転化し放出することで場を浄化してくれます。
★常温でもゲルマニウムの2倍、ブラックシリカの3倍トルマリンの約20倍以上の微弱磁気エネルギーを放出する玄光石®は、身体にポジティブエネルギーをチャージします。
その結果、自己治癒能力が高まり、浄化に不可欠な解毒力が働き十分なエネルギーを保つことができます。
★動植物に対して最良と言われる4.0~14ミクロンの遠赤外線(育成光線)放射率は40℃で約98%を記録します。この遠赤外線は半永久的に発生し、皮膚に吸収されると熱へと変化し、体温を正常に保ち免疫バランスを高めることができます。
★低体温を正常な体温に戻し、代謝力を向上させ、自律神経・免疫バランスの改善と体質改善を行うために不可欠な深部加温力により、筋肉や骨の細胞組織の分子一つひとつが振動し、ジュール熱を発生させポジティブエネルギーを放出します。
★空気のビタミンと呼ばれるマイナスイオンの力により、血液を浄化するとともに血液の弱アルカリ性に促します。さらに細胞の新陳代謝を活発にし、筋肉や内臓を活性化させ、血液中のガンマグロブリンを増やし、身体の抵抗力・免疫力を高め、自律神経機能を向上させ、内分泌作用や造血作用を亢進します。
★玄光石®から放出されるヒーリングエネルギーが血液や体液のクラスター分子を浄化しながら細かくし活性化します。 このヒーリングエネルギーで細胞のすみずみにまで血液や体液が運ばれることで瞬時に筋肉細胞が活性化し、骨格のバランスが整い始めます。
★思考とは人間が考えることでエネルギーが発生し、それが周囲に広がり影響を与えています。否定的な思考や感情が発生させたネガティブなエネルギーを変換し、ストレスや不安・緊張・怒り・憎しみ・恨みといったエネルギーを空間から除去し、リラックスし、調和的に楽しいポジティブエネルギーに転化します。
(ネガティブな感情を抑え込んでいる場合、浄化により抑えられた感情が一時的に噴出するため、はじめは逆に見える場合があります。)
★脳波測定によりリラックス時に発生するα波の出現率が約78%増加し、まどろみの脳波として知られるΘ波出現率が約247%増加、さらにストレス波と言われるβ波出現率が約37%減少することから、高いヒーリング効果により否定的な感情や思考を軽減し、破壊的なエネルギーやネガティブなエネルギーを浄化してくれます。さらに、潜在意識に作用しやすくなるため目標実現力を高めてくれます。
★抗菌・消臭・脱臭作用や空間浄化作用、有害ガス分解作用によって環境としての場を整えます。
★蓮花戯水特殊プリントでは、19,000Bq(ベクレル)という圧倒的なラドンガスの発生が確認されました。このことからもヒーリング効果だけではなく物理的エネルギーによるホルミシス効果が期待できます。